食生活による視力低下

いろいろなところで視力回復を促進する食べ物が紹介されています。つまり、食生活は少なからず視力低下に影響していると言えるでしょう。目に良いと言われている栄養が不足しているから視力低下を促進させてしまうのです。

ここでは、目に良いと言われている食べ物を栄養素ごとに紹介してみましょう。

・ビタミンA…不足すると、夜盲症、角膜軟化症になります。
レバー、うなぎ、卵黄、海苔、にんじん、ほうれん草など。

・ビタミンB1…不足すると、眼精疲労、視神経炎、経系萎縮などを引き起こします。
豚肉、ゴマ、ぬか、シイタケなど。

・ビタミンB2…不足すると角膜炎や口角炎になります。
海苔、わかめ、うなぎ、レバー、干しシイタケ、さば、卵など。

・アントシアン…目の網膜に存在します。疲れ目の予防に効果があります。
ブルーベリー、カシスなど。

・ルテイン…紫外線を吸収し網膜の酸化を防ぎます。
ほうれん草、ブロッコリーなど。

・DHA…網膜と視神経の脂肪酸50〜60%を占めています。
さば、さんま、いわし、まぐろなど。

これらを見てわかるよう、バランスのとれた食生活が必要とされているのです。さまざまな病気を引き起こす原因でもある不規則な食生活、栄養の偏った食生活は、視力低下の原因のひとつにもなっていると言えるでしょう。

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