最近ではゲームのやり過ぎが視力低下の原因として注目されていますが、読書による視力低下もまだまだ多く見られるようです。
読書は、仮性近視や屈折性近視の原因としてあげられます。本の文字はとても小さいものです。どうしても目を近づけて見続けることになってしまいます。近くを見続けることで毛様体筋が緊張し、水晶体が固まってしまい、近くにピントを合わせた状態で固まってしまいます。遠くを見たときぼやけて見えてしまうのは、近くにピントが合ったままでいるからなのです。
軽い症状の段階であれば、トレーニングや目を休めることで視力回復も可能ですが、放置したままにしておくと近視となってしまいます。さらなる視力低下を防ぐためにもめがねやコンタクトレンズによる矯正は不可欠となってきます。
このような後天的要因による視力低下は必ず予防できるものです。読書はゲームに比べると決して悪いものではありません。かえって推奨するほどです。たとえ姿勢が悪くても、たとえ環境が少々悪くても、厳しく注意することがないのではないでしょうか。
目に良くないという観点からすると、ゲームと同じくらい注意しなければならないのです。読書に限ったわけではなく、学習全般においても言えることなのです。