軸性近視

軸性近視とは、角膜や屈折力は正常ですが、眼軸が長いため網膜より前で焦点があってしまい、遠くを見てもぼんやりとしか見えない状態を言います。

眼球の奥行きが伸びてラグビーボールにような形になってしまうものです。眼軸の長さが長ければ長いほど近視が強くなっていきます。眼球の長さが正常より長いために眼軸が長くなるようで、軸性近視は遺伝的要因が大きいといわれていますが、原因についてはまだ解明されていません。

また、軸性近視は成長期の子供の目に発生・進行すると言われています。

そして、屈折性近視を放置し、重度化したケースもあるようです。屈折性近視は毛様体筋の緊張によるものですが、外眼筋の力が弱まったり血行不良を引き起こし、眼球が伸びてしまうのです。

近視の大半は軸性近視によるものが多いと言われています。軸性近視は、強度近視の方も多く、めがねやコンタクトレンズによる矯正を必要とします。

軸性近視の矯正には、焦点を近くにする働きがある凹レンズを使用し、網膜にピントを合わせて遠くが見えるようにします。場合によっては、レーシックなどの手術による矯正も必要となります。特に成人の方で強度の軸性近視の場合はレーシックなどによる矯正手術がお勧めです。

サイトMENU

Copyright (C) 2007 視力回復成功支援サイト. All Rights Reserved.