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オルソケラトロジーによる視力回復

オルソケラトロジーとは、30年以上前アメリカで開発された角膜矯正療法です。2000年以降日本でも普及し始めました。軽度の近視の場合に効果が現れる矯正方法ですが、特に子供は、軟らかい角膜を持つので大変効果が期待される治療法なのです。

一人一人の角膜に合わせた専用のコンタクトレンズを夜間寝ている間装用し、角膜自体を矯正する方法です。内側の特殊なカーブで角膜を凹レンズ化させ、レンズを外した後も一定時間視力が保たれるというものです。角膜の中央部を凹レンズ化し、周辺部を盛り上げていきます。

めがねやコンタクトレンズは子供にとっては大変面倒なものと言えるでしょう。めがねやコンタクトレンズから開放されて裸眼で遊び、スポーツを思いっきり楽しむことができるのです。

およそ3ヶ月の装用を毎日続け、後には週2、3回の装用で過ごすことができるようになります。コンタクトレンズの装用が可能な年齢、高学年くらいからのご利用となりますが、活動も活発になる時期、裸眼で過ごしたいものです。

オルソケラトロジーを扱っている眼科医はまだまだ少ないようです。ご利用の際にはFDA(米国連邦食品衛生局)承認のコンタクトレンズを使用している医院をお選びください。

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