ゲームやテレビ、パソコンなどの子供たちの目に与える影響は大変深刻な問題です。
昔からテレビに関しては目に悪いと言われ、2〜3mは離れて見るようにと言われ続けています。
ゲームやパソコンは、テレビに比べて画面が小さく、文字やキャラクターなどもかなり小さいものとなっています。2〜3m離れてしまったら見えません。どうしても目を近づけて見なければいけないのです。ゲームやパソコンは、熱中してしまうと平気で2〜3時間経過してしまいます。長時間近くをじっと見続けることが最も目に良くないのです。
しかし、できるだけ多くの休憩をとり遠くを見つめることで視力低下を防ぐことはできます。仮性近視や軽度の屈折性近視であれば視力回復も不可能ではありません。近くを見ているとき、目のピントを調整する毛様体筋は極度に緊張した状態にあります。長時間継続することで、その緊張が解けなくなってしまい、仮性近視を引き起こしてしまいます。
そこで、遠くを見つめると、遠くにピントを合わせようと毛様体筋は緩むのですが、緩むことなく緊張したままになってしまうと、ますます視力低下を招く結果となってしまうのです。
テレビは2〜3m離れて、ゲームやパソコンは30分に1回の休憩で遠くを見つめる…視力に大変影響を与えるものなのです。