レーシックには、イントラレーシック、ウェーブフロントレーシック、イントラウェーブフロントレーシック、エピレーシックなど、治療方法によりいくつかの種類に分けられています。使用する機材は異なりますが、手術の流れとしては殆ど同じと言って良いでしょう。
ここでは、最も一般的なイントラレーシック手術の流れを紹介してみましょう。
@【カウンセリング】病院にてカウンセリングを行います。レーシックについての説明を受け、疑問点があればここで必ず解決しておきましょう。また、目に疾患をお持ちの方、未成年、老眼、妊娠・授乳中の方、その他目以外に疾患をお持ちの方は必ずその旨を眼科医に伝えましょう。
A【適応検査】適応検査を行います。この検査で不適合となればレーシックを受けることができません。強度の近視や角膜の薄い方は、レーシックの種類によっては効果を得ることができないとされ不適合となる場合もあります。また、目に疾患をお持ちの方、未成年、老眼、妊娠・授乳中の方、その他目以外に疾患をお持ちの方は不適合となる可能性は高いようです。
B【カウンセリング】適応検査の結果を踏まえて再度カウンセリングを行います。ここで手術日を決定することになります。
C【カウンセリング】手術前のカウンセリングを行います。ここでは手術前、手術後の生活上の注意点等も確認し、万全の体制で手術に臨むことが重要です。
D【手術】目のまわりや眼内を洗浄、消毒→局部麻酔薬を点眼→イントラレーザーで角膜の表面にフラップ(ふた状のもの)を作成→フラップを開きレーザーにより屈折調節→フラップを戻す→消毒→当日帰宅
E【検診】翌日検診→1週間点眼→1週間後定期健診→1ヵ月後定期健診→3ヶ月後定期健診