目は、生活のあらゆるところで働いている機能です。唯一休んでいるときと言えば、寝ている時間でしょうか。
特に最近の生活習慣で注目されていることと言えば、近くでものを見る作業の増加です。近くをじっと見つめる時間が視力低下を招く原因とされているのですが、近くをじっと見つめる時間を減らすことで、視力低下を防ぐことができると言えるのです。1時間おきに10〜15分の休憩を入れると良いとも言いますが、近くでものを見る作業、例えば、パソコンやゲームなどの時間を減らすことが最も目に良い方法と言えます。
スポーツや外遊びの習慣は、目に直接影響を与えないがように思いますが、決してそうではありません。スポーツや外遊びの中でも実にいろいろな機能を働かせています。近くを見たり、遠くを見たり、動いているものを追ったり…目の中でも特に近視に与える影響大きいとされる毛様体筋をフルに働かせています。
特に成長段階にある子供にとってスポーツや外遊びは目の成長に大切な生活習慣と言えるでしょう。外遊びをしないでゲーム遊びに熱中するという生活習慣は、目にとって最悪の生活習慣と言えるのです。
また、昔から言われている正しい姿勢と正しい鉛筆の持ち方は、近くでものを見る作業を行う際の注意事項として基本中の基本と言えることなのです。