目が疲れたときの対処方法として、昔から遠くを見ると良いと言われていますが、これは本当です。医学的にも証明されていることなのです。
近くをじっと見つめるような作業を継続すると、毛様体筋が緊張し、水晶体は膨らんだままの状態となってしまいます。このような状態は非常に目に負担をかけるのです。このような状態の繰り返しが近視を引き起こしてしまいます。
近くをじっと見つめる作業の後、遠くを見つめることで、毛様体筋を緩める効果があります。近くをじっと見つめる作業の後、遠くを見つめることは、目が疲れたときの対処方法であると同時に視力回復にもつながる大切な習慣と言えます。遠くを見る際、ただ見るのではなく、遠くの一点を見つめるようにするとさらに効果があると言えるでしょう。
直接視力回復につながるとは言えませんが、疲れ目、仮性近視(一時的な近視状態)に効果のある方法として、その他いくつかあげてみましょう。
・パソコンやゲームによる疲れ目には、熱めのお湯で絞ったタオルを目に覆うと良いでしょう。
・目が充血しているときは、冷水で絞ったタオルを目に覆うと良いでしょう。
・ドライアイの方は、こまめにまばたきをする習慣をつけると良いでしょう。