オルソケラトロジーによる視力回復方法

オルソケラトロジーとは、超高酸素透過性ハードコンタクトレンズを装用し、角膜を正常な形にして視力回復させる矯正方法を言います。

一般のハードコンタクトレンズと異なる点は、夜寝るとき装用し、朝起きたら視力が回復しているので裸眼で生活できるという点です。視力を矯正するのではなく、角膜を矯正するという点に大きな違いがあるのです。角膜を正常な形に矯正するので、特に成長期にある子供は軟らかい角膜を持つので、より効果が現れるとされています。

まず、自分の角膜と視力にあわせた専用のオルソケラトロジーレンズを作成します。角膜の中央部を凹レンズ化し、周辺部を盛り上げ、角膜のひずみを正常化していきます。

そして、夜寝るとき装用します。涙が交換され、酸素、水分、栄養素が補給されます。

朝起きてレンズを取り外します。角膜の計上を維持したまま、視力が矯正された状態で裸眼のまま過ごすことができるのです。

およそ3ヶ月間の装用後、週2、3回の装用で過ごすことができるようになります。

オルソケラトロジーは、30年以上前にアメリカで開発され、1990年代後半より普及し始めました。FDA(米国連邦食品衛生局)承認のレンズを使用している医院をご利用ください。

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